「仏教的人生学科 一照研究室」

「これからの社会を担う人たちに仏教をいかしてもらいたい。」

この度、藤田一照とともに身体・心・魂を錬成する塾として、

2015年4月11日より、仏教塾を開講しました。

2017年第3ステージ前期4月16日スタート!

格差社会・エネルギー問題・差別・テロ….

これまでに人類が経験しなかったような様々な問題が私達の前に立ちふさがるようになりました。

しかし、かつて私達を守ってくれた20世紀的な経済・社会システムではそれらに対応することができなくなりつつあります。

いま、地球社会を構成する最小単位である私たち一人ひとりが自己と向き合い、人生と向き合う姿勢が求められているのではないでしょうか。

そうして自立した個人による有機的なつながりこそが社会に転換を促し循環性、再生産性があり自然と共生できる次世代の社会を創造していくことにつながると私たちは考えています。

その基本である自身の身体と心そして魂の調和をとりもどし、自身を活かすための場として、本塾を2015年4月より開講しました。

「仏教的人生学科 一照研究室」では、仏教という実践哲学を通して、命を活かし生きるために、身体と向き合い、心と向き合い、柔軟でつよいしなやかな身と心と魂を錬成していきます。
そして、日々の暮らし、個々の活動に活かしてもらえたら、と願っております。

2017年も、塾長に藤田一照(曹洞宗国際センター所長)、運営に後藤サヤカ(合同会社メイジュ代表)、企画・運営アドバイスに桜井肖典(一般社団法人オープン・ガーデン/gift*Inc.代表)、他協力者として実行委員となってくださる皆様とで、藤田一照の仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」をともに作っていくことができれば幸いです。

本塾が、自然と、人と、社会との調和を深いところから育む場となることを願っています。

藤田一照・後藤サヤカ・桜井肖典

《受講生の声》

これからの人生を考えた時に「生きる」と「働く」の交わるところでの「暮らし」をしていきたいと思っています。人間は自然に生かされている存在であり、自然とともに生きていくそういう「暮らし」を日々模索しています。しかし、日常を振り返ってみると目の前のことに追われがちで、意識は先のことばかり考えてしまっていることもあります。このような日常から一歩離れ、時には立ち止まって、目の前のことを1つ1つ丁寧にじっくりと取り組んでいけるような在り方や姿勢でありたいと思っています。仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」という学びの場に身を置いて、様々なことを探求していきたいと思い受講を決めました。宜しくお願いします。(20代 男性)

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自然と共に暮らしていた時代から、人間社会の活動によって、私たちを取り巻く環境は大きく変化しました。その結果、命と向き合わなければならない時代になりました。「仏教的人生学科 一照研究室」での仏教という実践哲学にある日々の暮らしや心の在り方に目を向けることにこそ、身体と心そして魂の調和がとりもどせ、命を活かし生きることが出来ると思います。この学びの場に身を置き、柔軟でつよくしなやかな心と身体、魂を錬成し、一人でも多くの方の心身の様々な不調や不安から、善き道へと導けるリーダーとなり、自己の活動が活かせるようにと思い受講を決めました。( 野村樹理  セラピスト

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「幸せに生きるとは」という自分の人生における問いを、仏教を通じて考えたい。藤田氏の著書で、「仏教は自分事の問題を解決するための手段」というお話に衝撃を受けた。私達のスタジオで提供しているヨガも、身体だけでなく心も癒す手段になりうるのではないかと改めて感じたためだ。私はヨガスタジオを経営する中で、これまで誤解を避けるために、あえてヨガの精神性ではなく、健康づくりとしてのヨガを広めることに徹してきた。しかし、これからの時代では、宗教としてのヨガに対して精神的な癒しも求められる時代に入ってきているのではないかと感じていた。そのために、まずは自分自身が常日頃問いかけている自分事としての問いを、仏教で問いかけてみたい。そして、仏教を自分事を解決する手段として用いるという考え方を、仏教と同様に元来は宗教であるヨガにも応用できないか思考したい。(坪井 玲奈

《塾長プロフィール》

藤田一照(ふじたいっしょう)

1954年、愛媛県生まれ。曹洞宗僧侶・国際布教師・翻訳家・曹洞宗国際センター所長。灘高校から東京大学教育学部教育心理学科を経て、大学院で発達心理学を専攻。院生時代に坐禅に出会い深く傾倒。28歳で博士課程を中退し禅道場に入山、29歳で得度。33歳で渡米。
以来17年半にわたってマサチューセッツ州ヴァレー禅堂で坐禅を指導する。2005年に帰国し、現在、神奈川県葉山の「茅山荘」を中心に坐禅の研究、指導にあたっている。著書『現代坐禅講義 ­ 只管打坐への道』共著『アップデートする仏教』 翻訳『禅への鍵』(ティク・ナット・ハン著)等

ホームページ http://fujitaissho.info/

《発起人》

後藤サヤカ  桜井 肖典

実行委員

中野民夫  ワークショップ企画プロデューサー/ 同志社大学政策学部教授
井上英之  INNO-Lab International 共同代表/慶應義塾大学特別招聘准教授
須子善彦     つなぐ人 / ビジネス・ブレークスルー大学専任講師
和田達哉  デザインプロデューサー/ 株式会社マイルストーンデザイン、
      クエストカフェ代表
小出遥子  Temple主宰/文筆家

支援

松本紹圭  浄土真宗本願寺派光明寺僧侶/一般社団法人お寺の未来代表理事
スチール  望月小夜加
デザイン        市角壮玄
主催:藤田一照事務局・合同会社メイジュ
問合せ: info@fujitaissho.info 担当:後藤

【開講日程】

前期:第1回4月16日(日)/第2回5月2o日(土)/第3回6月24日(土)/第4回7月22日(土)

後期:第1回9月23日(土)/第2回10月21日(土)/第3回11月25日(土)/第4回12月16日(土)

【詳細】

時間:10時~16時  ※昼食は各自持参

場所:墨田区周辺施設 ※会場の都合上、場所の変更する場合があります

4月16日(日)会場は、すみだ生涯学習センター
午前:視聴覚室・午後:和室

講師:藤田一照

定員:35人

受講料(全4回):48,000円(月12,000円)※前期・後期別受付

支払方法:お振込み ※一括払いの出来ない方の相談も受け付けます。

締切:4月10日(月曜)

主催:藤田一照事務局・合同会社メイジュ

運営:合同会社メイジュ

協力:藤田一照仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」実行委員会

問い合せ:合同会社メイジュ

お申込みはinfo@fujitaissho.infoまで。

メールの件名を、『藤田一照仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」前期申込み』とし、お名前・年齢・連絡先・職業を明記の上、簡単な受講動機をそえてお申込み下さい。

【スケジュール】

10:00~12:00 仏教書講読

12:00~13:00 昼食&休憩

13:00~14:30 身心相関的ワーク

14:30~16:00 瞑想&坐禅 終了

【対象・条件等】

・~40代までの方

・トレーニングなど身体を動かすことが可能な方

・受講動機作文の提出

・全4回受講可能な方(前期・後期、別々の受け付けとします。)

【講義内容】

●仏教書講読

英語の仏教書の講読を通して仏教を学ぶ

●身心相関的ワーク実修

からだ育ての時間として、さまざまなエクササイズを通して、かしこいからだを培います。

●瞑想&坐禅実修

こころ育ての時間として、さまざまな瞑想や坐禅を通して、強いこころを培います。

※仏教書講読ではThe One Who Is Not Busy: Connecting With Work in a Deeply Satisfying Way (英語)著者:Darlene Cohenを使用しますのでご購入お願いします。 ※英語の仏教書を用いて学びますが、初心者の方でも問題ございません。

【連動イベント(一般公開)】

前期・後期の最終月の講義終了後公開イベントを検討中

時間:6時~8時半(予定)

ゲストをお迎えしたトークライブと懇親会